サイトでの彼女28

しばらく夜景を見ながら岸壁を歩いていました。
夏休みですから多くの親子連れが釣りをしていました。

私たちは車に戻りました。彼女は言いました。
「後ろのトラックの辺りまで車をバックして…」
私は言われるようにしました。

少し予想?期待?はしていたのですが、そこで彼女は私の下半身を舐め始めたのでした。釣り人がいたのでバレやしないかとヒヤヒヤしましたが、ちょうどイワシかサバの群れでも廻っていたのか皆さん釣りに夢中でした。
私の熱い液体を彼女は口で受け止め、それをビールで流し込んで、その場を後にしました。

ホテルに入るとまさに酒池肉林といった感じとなりました。
これまでは彼女だけがアルコールを飲んでいましたが、今日は「お泊り」ですから、私も参戦です。彼女は夜の街で20年以上働いてきただけあって酒が非常に強く、少し上気した顔は色っぽく、そしてエロくなるのでした。
私たちは全裸にガウンだけを羽織り、催せばどちらともなく求めるのでした。

このようなはしたなく、泡沫的なプレイをステディに望むことはできませんでした。
夜は酒が尽きるまでこのようなことを続け、翌朝も時間が許すまで求め合いました。

しかし…この関係もステディの一言で終わります。

つづく